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アルカナハート3コンボDVD
収録コンボ紹介

ゼニア・ヴァロフ
「鋼」
エリダラーダは遠過ぎて→JC→下C(2)→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(C)→(EF)
→下A・C→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(A)→A・C→猛る暗きタルナーダ→追加技
→ディカイオーシス→(Nホーミング)→空中 金色のイディナローク→戦火に響くタルチオーク
モーションが変わった「掻き乱すパルイーフ(C)」から拾う、というオシャレな開幕。
そこから、パイル→剣。
剣のヒットストップ中に接近、空中パイルをくらわせ、バウンドしたところをタルチオークで閉め。
空中パイルは赤ゲージまで溜めるのですが、遅れると受身で回避されるのでここが一番シビアでした。
「時」
最大E設置→エリダラーダは遠過ぎて→JC→B・C→吼える黒きウラガーン→追加技→
エリダラーダは遠過ぎて→(E開放)→C→吼える黒きウラガーン→追加技→(6ホーミング)
→B→(EF)→JE・JB→2段JB・JC→空中 金色のイディナローク→戦火に響くタルチオーク
コンボ中に「エリダラーダは遠過ぎて」を発動する流れ。
発動の隙はE攻撃でフォロー。
時EF発動後は高速化するので、空中パイルもノーマルですけど、叩き付けられる前にタルチオークが間に合います。
「時」
(相手プロクレーシス発動)→JC→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(A)→B・C
→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(A)→(EF)→C→征くはヴィールヒ→B・C→
征くはヴィールヒ→B・C→(6ホーミング)→A・B→タレアドールは倒れない(6発目)→
無量光の意→金色のイディナローク→吼える黒きウラガーン(C)→追加技
ゼニアといえばダッキング。
時EFの高速化を利用し、C→ダッキングからBを連続ヒットさせたり、C→ホーミング→Aなど表現してみました。
なお、乱舞からの無量光は、バウンド後だと補正の関係で間に合わなかったので、6発目をキャンセルしてます。
「顎獣」
(リーゼ人形放つ)→エリダラーダは遠過ぎて→JC→下B→吼える黒きウラガーン→
タレアドールは倒れない→(相打ち)→タレアドールは倒れない→(EF)→
タレアドールは倒れない→神炮ヴァインガルトナー→(相打ち)→(Nホーミング)→JB→
2段JE→空中 金色のイディナローク
乱舞→相打ち→乱舞→EF→乱舞→ABという、タレアドール×3回コンボ。
リーゼの人形を利用した、姉妹の絆も感じるコンボでした。
「時」
最大E設置→戦火に響くタルチオーク→(E開放)→E→戦火に響くタルチオーク→(EF)→
戦火に響くタルチオーク
タルチオーク×3回。
タルチオークの間違った使い方を教えてくれるコンボですw
「鏡」
プリズマ発動→金色のイディナローク→(6ホーミング)→金色のイディナローク→(6ホーミング)
→金色のイディナローク→吼える黒きウラガーン→タレアドールは倒れない
ボツにしようかと思いましたが、こんなこともできるぞ、ということで採用。
鏡ABで分身をつければ、パイルジャストヒット後に、分身もジャストでヒットさせてくれます。
「魔」
対空 金色のイディナローク(カウンター)→(6ホーミング)→ミルワール→JE→戦火に響くタルチオーク
→(EF)→エグゼキュスィオン→下B
対空パイル後、ホーミングをして画面端を動かすと、相手は何故か壁にあたらず、はるか上空へと飛んでいきます。
そこからミルワールで位置を入れ替え、飛んできたところをJEで叩き付け。
落下する相手をタルチオークで拾い、そのまま魔ABでキャッチしました。
「なし(鋼)」
エピドシス×2→金色のイディナローク→(相打ち)→B吼える黒きウラガーン→追加→(EF)→
終わりを告げるラススタヴァーニィ
特にアルカナは問わないコンボですが、即死コンボにするためにエピドシスで攻撃力を上げてます。
パイルジャストを相打ちし、隙を消してからさらにパイルで追撃。
EFから、そのままCHへ。
EF中のCHは、ジャストを繰り返すので、難易度は高かったです。
この仕様にした開発者を恨んだコンボでもありました…。
「罰」※補正切りコンボ
下B・C→タレアドールは倒れない(6)→(EF)→C・下E最大タメ→征くはヴィールヒ→
掻き乱すパルイーフ(A)→B・C・下E最大タメ→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(A)
→B・C・下E最大タメ→B→タレアドールは倒れない
ヒット数はつながってませんが、相手は回避できない事実上の連続技です。
詳しい解説は、こちらから
動画で見たい方は、こちらをどうぞ
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