ゼニア・ヴァロフ | |
「鋼」 エリダラーダは遠過ぎて→JC→下C(2)→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(C)→(EF) →下A・C→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(A)→A・C→猛る暗きタルナーダ→追加技 →ディカイオーシス→(Nホーミング)→空中 金色のイディナローク→戦火に響くタルチオーク |
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モーションが変わった「掻き乱すパルイーフ(C)」から拾う、というオシャレな開幕。 そこから、パイル→剣。 剣のヒットストップ中に接近、空中パイルをくらわせ、バウンドしたところをタルチオークで閉め。 空中パイルは赤ゲージまで溜めるのですが、遅れると受身で回避されるのでここが一番シビアでした。 |
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「時」 最大E設置→エリダラーダは遠過ぎて→JC→B・C→吼える黒きウラガーン→追加技→ エリダラーダは遠過ぎて→(E開放)→C→吼える黒きウラガーン→追加技→(6ホーミング) →B→(EF)→JE・JB→2段JB・JC→空中 金色のイディナローク→戦火に響くタルチオーク |
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コンボ中に「エリダラーダは遠過ぎて」を発動する流れ。 発動の隙はE攻撃でフォロー。 時EF発動後は高速化するので、空中パイルもノーマルですけど、叩き付けられる前にタルチオークが間に合います。 |
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「時」 (相手プロクレーシス発動)→JC→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(A)→B・C →征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(A)→(EF)→C→征くはヴィールヒ→B・C→ 征くはヴィールヒ→B・C→(6ホーミング)→A・B→タレアドールは倒れない(6発目)→ 無量光の意→金色のイディナローク→吼える黒きウラガーン(C)→追加技 |
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ゼニアといえばダッキング。 時EFの高速化を利用し、C→ダッキングからBを連続ヒットさせたり、C→ホーミング→Aなど表現してみました。 なお、乱舞からの無量光は、バウンド後だと補正の関係で間に合わなかったので、6発目をキャンセルしてます。 |
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「顎獣」 (リーゼ人形放つ)→エリダラーダは遠過ぎて→JC→下B→吼える黒きウラガーン→ タレアドールは倒れない→(相打ち)→タレアドールは倒れない→(EF)→ タレアドールは倒れない→神炮ヴァインガルトナー→(相打ち)→(Nホーミング)→JB→ 2段JE→空中 金色のイディナローク |
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乱舞→相打ち→乱舞→EF→乱舞→ABという、タレアドール×3回コンボ。 リーゼの人形を利用した、姉妹の絆も感じるコンボでした。 |
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「時」 最大E設置→戦火に響くタルチオーク→(E開放)→E→戦火に響くタルチオーク→(EF)→ 戦火に響くタルチオーク |
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タルチオーク×3回。 タルチオークの間違った使い方を教えてくれるコンボですw |
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「鏡」 プリズマ発動→金色のイディナローク→(6ホーミング)→金色のイディナローク→(6ホーミング) →金色のイディナローク→吼える黒きウラガーン→タレアドールは倒れない |
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ボツにしようかと思いましたが、こんなこともできるぞ、ということで採用。 鏡ABで分身をつければ、パイルジャストヒット後に、分身もジャストでヒットさせてくれます。 |
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「魔」 対空 金色のイディナローク(カウンター)→(6ホーミング)→ミルワール→JE→戦火に響くタルチオーク →(EF)→エグゼキュスィオン→下B |
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対空パイル後、ホーミングをして画面端を動かすと、相手は何故か壁にあたらず、はるか上空へと飛んでいきます。 そこからミルワールで位置を入れ替え、飛んできたところをJEで叩き付け。 落下する相手をタルチオークで拾い、そのまま魔ABでキャッチしました。 |
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「なし(鋼)」 エピドシス×2→金色のイディナローク→(相打ち)→B吼える黒きウラガーン→追加→(EF)→ 終わりを告げるラススタヴァーニィ |
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特にアルカナは問わないコンボですが、即死コンボにするためにエピドシスで攻撃力を上げてます。 パイルジャストを相打ちし、隙を消してからさらにパイルで追撃。 EFから、そのままCHへ。 EF中のCHは、ジャストを繰り返すので、難易度は高かったです。 この仕様にした開発者を恨んだコンボでもありました…。 |
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「罰」※補正切りコンボ 下B・C→タレアドールは倒れない(6)→(EF)→C・下E最大タメ→征くはヴィールヒ→ 掻き乱すパルイーフ(A)→B・C・下E最大タメ→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフ(A) →B・C・下E最大タメ→B→タレアドールは倒れない |
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ヒット数はつながってませんが、相手は回避できない事実上の連続技です。 詳しい解説は、こちらから。 動画で見たい方は、こちらをどうぞ。 |