このは | |
「風」 下E最大タメ→シキリス発射→(EF)→(Nホーミング)→JA・JB→2段JB →3段JE→(シキリスヒット)→隼蹴り→(2ホーミング)→A・6B→JB→ 2段JB→3段JB・JC→このは乱れ苦無の術 |
|
発生の遅い隼蹴りですが、遅れて戻ってきたシキリスがフォローして連続ヒットします。 | |
「樹」 下C→花満開→B→蔦(対空)→(6ホーミング)→E→蔦→B→蔦(対空)→ (EF)→下A・C→(花ヒット)→疾風突き→(花ヒット)→追加下B→下A・B→ (花ヒット)→疾風突き→養分吸収 |
|
地上版の花満開は開花までが遅いですが、蔦を使って時間をかせぎました。 | |
「磁」 (相手プロクレーシス発動)→C→下A・C→下A・C→疾風突き(A)→下A・C→ 疾風突き(A)→(EF)→疾風突き(A)→A→疾風突き(A)→A→疾風突き(A)→下B →疾風突き(B)→メランコリア→(6ホーミング)→C→疾風突き(B)→このは百分身の術 |
|
相手に磁EFを発動してもらうことでヒットバックを抑えてます。 前半は立ちC→下Aの目押し。 後半は疾風突き→立ちAの目押しでループ。 |
|
「時」 離縛の意発射→このは隠れの術・地(A)→離縛の意ヒット→B→離縛の意ヒット→ 疾風突き(A)→滝登り(A)→無量光の意→土遁の術→派生B→転がり→疾風突き(C) →(6ホーミング)→滝登り(A)→無量光の意→(EF)→4A・6B→JE・JB→2段JE→ むささびの術→JE→飯綱落としの術 |
|
前半の「このは隠れの術・地」。 これは、離縛の意を背中側でヒットさせ、こちらにのけぞらせるため。 無量光で動きを止めたら、「土遁の術」の出番。 レア技を使って、魅せてみました。 |
|
「愛」 トリススフェラ発射→(リーゼ人形放つ)→(リーゼ、クリオドゥース放つ)→変わり身の術(A)成功 →疾風突き(A)→下A・C→疾風突き(B)→(トリススフェラヒット)→ラニオトクソ→(EF)→ 下E最大タメ→イリオススフェラ→(相打ち)→(Nホーミング)→飯綱落としの術 |
|
画面端でトリススフェラを発射した後、当身を成功させて一瞬で相手の目の前へワープ。 発生の遅いウラニオトクソを、遅れてきた愛弾がフォローしてくれます。 EFから下E最大タメをくらわせ、そのまま愛AB。 ここで人形の攻撃をくらって硬直を軽減。 最後は、画面外へ飛んでいった相手をホーミングで追尾し、飯綱落としの術でキャッチしました。 |
|
「風」 (リーゼ、マーキング設置)→空中シキリス発動→JC→C→疾風突き(A)→(シキリスヒット) →追加C→(EF)→疾風突き(C)→アブ−オレオ→(相打ち)→変わり身の術(B)成功→ このはすぺしゃる |
|
風AB後に人形で相打ちして硬直を軽減。 さらに、もう一度人形で攻撃してもらい、当身成功。 画面外へ飛んでいった相手の元へワープするので、そのままCHで掴みました。 |
|
「氷」 (相手プロクレーシス発動)→C→2段JB・JC→C→2段JB・JC→B・下C→(EF)→ (6ホーミング)→A・B・6B→JA・JB・JC・JE・JC→このはすぺしゃる→下C |
|
このはは2段ジャンプが短いです。 立ちCから、即2段ジャンプすることでJBが間に合います。 しばらくループしたら、氷EFを発動しつつエリアルへ。 最後はEF版このはすぺしゃる。 ちなみに、EF版だと、下Cが追撃として間に合うので忘れないように。 |