戻る
「アルカナなし」
下A・6B・下B・3C→(Nホーミング)→JB・JA→2段JB・JA→トリプル・フェイス→JC→
(フロントステップ)→JB・JA→2段JB・JA→ジャック・ラビット→クイーン・ビー→キング・バード
基本コンボだけど、1ゲージ使ってますので、ゲージが無い時はトリプルフェイスをジャックラビットで。
ドロシーはJBからJAにチェーンがかかるので、特殊なエリアルとなります。
「罰」
3C→(Nホーミング)→JB(1)・J2B・JC→A→(JCヒット)→空中ダッシュJ2B・JC→A→(JCヒット)→
JC→(着地)→(JCヒット)→JA・J2B・JB(2)・J2B・JA→2段JA・J2B・JA→ドゥエーリ→(3ホーミング)
→JB(2)→B(1)→JA・JB(1)→ドゥエーリ→(3ホーミング)→J2B
前半はJCを3回当てるパーツ。
時間差で攻撃判定が出るのを利用。
後半は、ドゥエーリを使ったエリアル。
JBからJAに戻れるのを利用して、いろいろ入れてみました。
「アルカナなし」
(相手プロクレーシス発動)→(フロントステップ)→JA・JB・JA・JB・JA→2段JB・JA・JB・JA・JB→
下A・6B→ミスディレクション→下A・6B→ミスディレクション→下A・6B・下B→ミスディレクション→
下A・6B・下B・下C→シャッフル→リフル・シャッフル
キャサリンに磁ブラストを発動してもらい、ヒットバックをおさえてもらってます。
前半部分は、ジャンプ攻撃だけでつなぐコンボ。
BからA攻撃へ戻れるドロシーらしいつなぎ。
後半は、ミスディレクションの隙消しを使ったコンボ。
B攻撃からAが間に合います。
「氷」
(カルドゥルヨルズ発動)→J2B→JA・J2B→JA・J2B→JA→6B・B・6B・B・6B・下B・下C→下A・3C
→(Nホーミング)→JE→スプレンギァ
氷ブラストを使った凍結コンボ。
J2Bヒット後、跳ねた後にJAが間に合います。
着地した後は、B→6B→B〜のループ。
これは、すっごいから可能になったパーツです。
「水」
空中ダッシュJA→3C→(Nホーミング)→JA→スペキュレイション設置→2段JE→プレプルヴィウム→
(3ホーミング)→JA→(カードヒット)→カタラクタ→スペキュレイション設置→3C→プレプルヴィウム→
(カードヒット)→カタラクタ→(6ホーミング)→シャッフル
スペキュレイションの時間差攻撃を利用し、カタラクタを連続ヒットさせてます。
これを2ループやりました。
「愛」
フライング・エース設置→(飛び道具をロズキクロスで跳ね返す)→(ロズトクソ)→(相手、変わり身の術で背後へ)
→(6ホーミング)→下C→ミスディレクション→(ロズキクロスヒット)→B(1)→JE→(カードヒット)→ウラニオトクソ
→(1ホーミング)→ジャック・ラビット→クイーン・ビー→キング・バード
前半は、ロズトクソを使ったお遊び。
ロズトクソは、だんだんと速度が増していきます。
これは暗転中でも適用されます。
そのため、ミスディレクションを発動すると、弾は停止しますが加速は続くため、暗転終了後、ものすごい勢いで飛んできます。
相手が浮いた後は、JEからウラニオトクソへ。
本来、連続ヒットしませんが、あらかじめ設置しておいたカードのおかげでつながってくれます。
「鋼」
(Lv2状態)→グラウンド・テンB→グラウンド・テンA→テン・オブ・スペード→ディカイオーシス→(6ホーミング)
→テン・オブ・スペード→6B・下B→マジシャンズ・チョイス→(ハズレ)
キャサリンは横幅が広いため、グラウンド・テンがたくさん入ります。
こうして地上コンボを続けて、最後はCHへ。
すっごいより発生が早くなったため、通常技キャンセルからコンボにつなげられます。
「時」
(E設置)→3C→テン・オブ・スペード→JA→スペキュレイション→トリプル・フェイス→『RSF成立』→
(アルカナフォース発動)→E解放→本不生の意→(グラウンド・テン×2→フライング・エース×3)→
『フルハウス成立』→(フライング・エース→グラウンド・テン×4)→『4カード成立』→JC→
(本不生の意 終了)→ジャック・ラビット→クイーン・ビー→キング・バード
前作は、何故かドロシーだけ時ABの発動が80フレームと早かったです。
げど、すっごいより修正されて、他のキャラと同様の120フレームに。
RSF中だけでは発動時間が足りません。
そのため、E攻撃の設置でフォローさせました。
「魔」
(上空にフライング・エース設置)→(低空にフライング・エース設置)→下E→(Nホーミング)→JE→ミルワール
→(フライング・エースヒット)→JA・JE→(ミルワールバグへ)→(フライング・エースヒット)→ミルワール
→(真・ミルワールバグへ)→(フライング・エースA・B・C設置)→(スペキュレイション設置)→
(グラウンド・テン設置)→『4カード成立』→(アルカナフォース展開)→エグゼキュスィオン
ミルワールバグです。
フライング・エース中にミルワールをかけて、ダウン状態にして落下させます。
そこに、次のフライング・エースがヒット。
その間に、再びミルワール。
すると、相手はフリーズして固まります。
また、通常のミルワールバグと違い、攻撃すれば相手は浮きます。
ミルワールバグを超えた、まさに、アルカナイリュージョン!
(動画は、こちらから
「火」
(フライング・エースA・B・C設置)→(スペキュレイション設置)→(グラウンド・テンC設置)→
『4カード成立』→(アルカナフォース発動)→插翅大聖
即死コンボ。
本来、通り過ぎていく4カードですが、火ABを使って押してもらうことで、すさまじいヒット数に変化します。
戻る
ドロシー