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「アルカナなし」
J3C→下A・B・下C→(6ホーミング)→A・C→空中ダッシュJB→B・C→空中ダッシュJA・JC→
(着地)→JA・J4B→2段JB・JC→フラガラッハ
中段始動の基本コンボ。
前作と大きな違いはありません。
「愛」
トリススフェラ→(6ホーミング)→C空キャン→フラガラッハ→(トリススフェラヒット)→A→
JB・J4B→JB・JC→フラガラッハ→リア・ファイル
立ちCの出掛かりを、空中技でキャンセルすることができます。
それを利用して、相手の起き上がりに、めくり中段のフラガラッハ。
実戦向けなつなぎです。
「鋼」
(Lv3状態)→空中バックダッシュJA・JB→B・C→ガルフ・ダグザ→ディカイオーシス→(Nホーミング)
→JA・JB・JC→リア・ファイル
CHは壁受身不可なので、普通に追撃が間に合います。
ただ、補正が強いので、最後のリア・ファイルは全段ヒットしません。
「雷」
C→ガルフ・ダグザ(Dで止める)→JB→2段JB・JC→フラガラッハ→フェアルグロルグ→J3C
CHを途中で止めてエリアルへ。
そこから、叩き付け→フェアルグロルグへ。
高い位置からなら、地面に落ちる前に追撃できます。
「時」
(E設置)→N投げ→(6ホーミング)→A・B・C→ブリューナク→(E解放)→無量光の意→(E設置)→
ルァハ→C→(E解放)→オルナ(B)→JA・JB→2段JC・JE→空中エル・イードヴァル
時の特性を利用し、N投げから追撃したり、E攻撃でフォローさせたりしてます。
最後のエリアル部分は、自分の背中側でヒットさせているのも見所。
「罰」
E最大タメ→(6ホーミング)→B・下E→(Nホーミング)→J4B→2段JB・JC→フラガラッハ→
リア・ファイル→ドゥエーリ(カス当たり)→JE→エル・イードヴァル→ドゥエーリ
ドゥエーリの3発目をスカらせます。
すると、相手は受身がとれず、地面で跳ね返って大きくバウンド。
そこを追撃しました。
「愛」
(6ホーミング)→オルナ→ウラニオトクソ(カス当たり)→(6ホーミング)→オルナ→ウラニオトクソ→
(6ホーミング)→オルナ→JB・JC→フラガラッハ→リア・ファイル
上タメ技のオルナを、ホーミングからダイレクトに出してます。
1回目は簡単。
6ホーミング中は、ジャンプしないので、普通に上方向にタメられます。
見てほしいのは2発目と3発目。
ウラニオトクソ中に、上方向にタメます。
そして、6ホーミングした瞬間に、↓+C。
レバーは、↑、→+D、↓、という感じに入力。
これで、ホーミングからダイレクトにオルナが発動されます。
「鏡」
空中ダッシュJB→A→クラウ・ソラス(A)→ファンタシア(グラディウス)→(2ホーミング)→(Aスカす)→オルナ
→(3ホーミング)→クラウ・ソラス(B)→ファンタシア(グラディウス)→(3ホーミング)→C→クラウ・ソラス(B)→
リア・ファイル
エルザの技をコピーし、グラディウスを使ってコンボをつなぎます。
なお、2回目のグラディウスはカスグラにしないと受身で回避されるので、間合いとタイミングが重要。
また、コンボ中に出しているオルナですが、2ホーミングを開始したら、すぐに上タメを開始。
そして、冴姫がジャンプする前に立ちAを出し、タメ時間を継続。
A攻撃の硬直が切れるあたりで、↓+C。
これで、立ちオルナを発動できます。
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冴姫