「アルカナなし」 下B・下C→(6ホーミング)→B→JB・JC→(フロントステップ)→J6B・JC→(フロントステップ)→ JA・JB→2段J6B・JC→空中 金色のイディナローク |
基本コンボ。 最近はフックコンボよりも、こちらが主流みたいですね。 |
「アルカナなし」 めくりJE→下B→タレアドールは倒れない→(アッパー部分にNホーミング)→J6B→A・C→征くはヴィールヒ→ 掻き乱すパルイーフA→A・C→吼える黒きウラガーン→追加技→エリダラーダは遠過ぎて |
めくり始動の基本コンボ、その2。 JCの発生が遅くなったため、乱舞からのジャンプ攻撃をJ6Bに変えました。 |
「鋼」 (Lv3状態)→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフB→(6ホーミング)→下B・下C→吼える黒きウラガーン →追加技(ジャスト)→エリダラーダは遠過ぎて→(フロントステップ)→A→JB・JC→空中 金色のイディナローク →ディカイオーシス→(7ホーミング)→戦火に響くタルチオーク |
エリダラーダは遠過ぎての硬直が、すっごいより軽減されました。 そのため、コンボ中に発動して、さらにエリアルにつなげられます。 |
「時」 (エリダラーダは遠過ぎて)→めくりJE→下C→無量光の意→(4ホーミング)→E最大タメ設置→ 吼える黒きウラガーンC→(6ホーミング)→A・C→吼える黒きウラガーン→追加技→エリダラーダは遠過ぎて →設置E発動→対空 金色のイディナローク→(Nホーミング)→JC→空中 金色のイディナローク |
コンボ中にエリダラーダ発動コンボの、その2。 こちらはE攻撃の設置で硬直部分をフォローしてます。 |
「聖」 B・C→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフA→(フロントステップ)→下A・下B→タレアドールは倒れない→ (アッパー部分に6ホーミング)→下E最大タメ→(Nホーミング)→JA・JB・J6B・JE→戦火に響くタルチオーク →(6ホーミング)→吼える黒きウラガーンB→ホーリーソング |
フックヒット後、一瞬フロントステップから攻撃すると、下A・下Bまでつながります。 キャンセルで乱舞につないだら、アッパーをホーミングし、下Eの最大タメへ。 聖はE攻撃の発生が早くなるので、間に合ってくれます。 |
「魔」 (フォース展開)→対空 金色のイディナローク→(6ホーミング)→ミルワール→(Nホーミング)→JE→ 戦火に響くタルチオーク→エグゼキュスィオン→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフC |
対空パイルバンカーをヒットさせ、ふっ飛ぶ相手が壁に到達する前に6ホーミング。 すると、壁に激突せず、相手は上空へものすごい勢いで飛んでいきます。 これを利用。 |
「音」 (エリダラーダは遠過ぎて発動)→(リーゼ、マーキング設置)→征くはヴィールヒ→掻き乱すパルイーフA→ 下A・下B→吼える黒きウラガーンA→タレアドールは倒れない→(相打ち)→(フォース発動)→下A・C→ 吼える黒きウラガーンA→追加技→カンティレーナ(B)→(6ホーミング)→ヴィーヴォ→カンティレーナ→アレルヤ |
人形を利用し、乱舞のアッパー部分で相打ち。 フォース発動後、相手が落下する前に下Aが間に合います。 その後のコンボは、音を使った音波コンボ。 波紋から波紋へつなぎ、最後は音ABで閉めました。 |
「魔」 コーラカルを穿つ夜→(6ホーミング)→地上 金色のイディナローク→(6ホーミング)→対空 金色のイディナローク →(Nホーミング)→空中 金色のイディナローク→ミルワール→征くはヴィールヒ→終わりを告げるラススタヴァーニ |
ゼニアの持つパイルバンカー。 投げ、横、対空、空中、CH。 これを全て組み込み、全てクリティカルヒットさせています。 |
「愛」 金色のイディナローク(カウンター)→(相打ち)→吼える黒きウラガーンA→追加技→(4ホーミング)→ 吼える黒きウラガーンB→追加技→(6ホーミング)→金色のイディナローク→ウラニオトクソ→(6ホーミング) →征くはヴィールヒ→終わりを告げるラススタヴァーニ |
即死コンボ。 最初にパイルバンカーを相打ちさせてますが、クリティカルヒットさせても、ゼニアが動けるようになるため、相手は壁受身がとれます。 バグなのかもしれませんが、受身不能時間が無くなってしまいますので注意。 この後は、パイルのクリティカルヒットを繰り返し、ウラニオトクソへ。 最後は、CHで閉めました。 (動画はこちらから) |